【23話】失敗続きのつみたて投資研究生活。トライ&エラーでたどり着いた「過去」を捨てる決断とは?【物語】
「冷静になってはいけない」 これが自分の合言葉です。 疑ってはいけない。自分を信じるだけ。 「信じるものは救われる!」と毎日唱えました。 当時、金融業界で使われていた「つみたて投資」の説明用資料といえば、次の3つしかあり…
2023/12/8
【12/28(木)-1/4(木)】冬季休暇の対応について2022/2/4
2022/2/2
2024/1/26
【2/22(木)】 簡単にわかる!年金の4つのポイントとは?【特別セミナー】2023/12/8
【1/20(土)】 生涯を通じたお金との向き合い方~資産形成と資産活用を繋げて考える~【継続教育セミナー】2023/12/1
つみたて体験ゲーム大会「冷静になってはいけない」 これが自分の合言葉です。 疑ってはいけない。自分を信じるだけ。 「信じるものは救われる!」と毎日唱えました。 当時、金融業界で使われていた「つみたて投資」の説明用資料といえば、次の3つしかあり…
一つ目の壁はなんとか越えても、すぐに次の壁が立ちはだかり、絶望を感じます。 つみたて投資とは、「毎月、少しずつ投資をしましょう」という単なる考え方です。 具体的な「商品」ではありません。 つまり、「朝、挨拶をしましょう」…
「つみたて投資」という希望を見つけました。 しかし、最初の壁が立ちはだかります。 そもそも今、つみたて投資の研究・販促に注力すべきかどうかです。 投信のつみたて投資に軸足を置いて、赤字の会社を黒字化するのは至難の技です。…
会社を辞めようと決めていたにも関わらず、Kさんの一言で完全に気持ちが切り替わりました。 「本当に、お客様に喜んでもらえる価値あるサービス」を追求して黒字化しよう!」 「本当にお客様に喜んでもら…
人類は長年、様々な疫病と闘って来ました。 その度に、それらの疫病に対応・適応する形で、生活スタイルだけでなく、都市の形も進化して来ました。 ・19世紀の欧州:コレラの流行→衛生環境、都市の整備→パリの光の街計画→スラムの…
テスラ の創業者、イーロンマスク氏が世界1位の大富豪になりました。
1989年に世界の時価総額ランキング1位はNTTでした。 1989年のNTTの時価総額は1639億ドルでした。 現在の時価総額ランキングに当てはめると、何位になるでしょうか? 正解は62位です。 グラフにす…
いよいよ20話からつみたて投資の本格的な研究が始まります。 なぜ、金融業界で誰も取り組まないゴミの様な扱いだったつみたて投資を私が本気で研究することになったのか。 その時私は、精神的にも経済的にも追い込まれていました。 …
星野泰平による「じぶん年金ゲーム」実演・解説の音声をアップしました。 音声ファイルは、移動中や何かをしながら聴きやすいので、高木さんプレゼンの型を習得したい方はご活用ください。 スマホなどに保存して、散歩中や移動中に繰り…
取締役と社長に辞任を求めて、社内で完全に孤立した頃、人事評価・給与の査定がありました。 ニスコは創業来、きちんとした人事制度・給与制度が確立されておらず、入社時に面接で個々人の給与を個別に決めていました。 設立当初のメン…