DC教育協会の発足に伴い、じぶん年金ゲームの利用規約を更新します。
2022年12月1日から改定予定です。
主に、企業型DCに関連する利用方法のルールが変わります。
これまで、じぶん年金ゲームは自分でDCを導入した企業への継続教育の活用などは可能でしたが、自社導入以外の企業へのDC教育利用は禁止していました。
しかし、今回の改定で、DC教育協会の会員の方は、じぶん年金ゲームを活用して、DC教育事業を今までよりも自由に行えるようになります。
なお、保険会社/証券会社/銀行など、金融機関単位で契約し、会社からアカウントを付与されている方は従来通りのルールです。
今回の利用規約の適用対象は、保険会社/証券会社/銀行など金融機関からアカウントを付与されている方以外の方が対象です。
また、企業型DCに関する利用が中心で、個人型DCは該当しません。
企業型DCに関連する主な利用規約の変更点は以下の通りです。
1.企業型DCに関連する利用は、DC教育協会の入会が必須

企業型DCに関連するご利用は、DC教育協会の入会が必須になります。(個人型DCの場合は、入会必須ではありません)
これまで、じぶん年金ゲームは自社でDC導入をした企業の継続教育などでの利用は認められていましたが、今後は企業型DCに関連する利用は、DC教育協会のメンバーのみがご利用できるようになります。
企業型DCに関連する利用は主に以下の通りです。
- 企業型DCの説明利用
- 自分で導入した企業型DCの教育利用(継続教育含む)
- 自分で導入してない企業型DCの教育利用(継続教育含む)
- その他、企業型DCに関連する利用
*個人型DCは特に関係ありません。
選択制DCを推進したい方で、ゲームをご利用になりたい方は、DC教育協会の入会をお待ちしています。
2.DC教育協会のメンバーは、DC教育事業での利用が可能

DC教育協会のメンバーは、DC教育事業での利用が可能になります。
これまで、じぶん年金ゲームについては、自社でDCを導入した企業での継続教育での利用を認めてきました。
今後は、DC教育協会のメンバーは、自分でDCを導入していない企業にも、DC教育でじぶん年金ゲームをご利用いただけます。
つまり、自分でDCの導入をしたかどうかにかかわらず、全ての企業にたいしてDC教育事業を展開できます。
ただし、DC教育事業としてゲームを活用する方は定例会などで成功事例や失敗事例などのシェアが必要です。シェアにより、他の会員の方々の成長にも貢献してください。
DC教育協会は、DCでも正しく楽しいつみたて投資教育を広めることをミッションとしています。
じぶん年金ゲームを活用し、正しく楽しいつみたて投資教育をDCでも広げていきましょう!
12月1日から利用規約を改定します

上記の利用規約は、12月1日から改定します。
また、法人向けのプランなどもご用意します。
じぶん年金ゲームを活用して、DC教育でも正しく楽しくつみたて投資を広めましょう!
DC教育協会の入会は10月月末までが11000円お得です。
DCスペシャリスト養成講座の受講、並びにDC教育協会の入会お待ちしています!
【使命】つみたて投資で日本を笑顔にする【重要】
つみたて投資協会の使命(ミッションステートメント)と行動原則を、更新しました。
つみたて投資協会のミッションは、「つみたて投資で日本を笑顔にする」です。
【DCED】DC導入事業が盛り上がってます!
DC導入事業が盛り上がってます。日々の活動報告はDC教育協会のサイトにて更新中です。
ご覧ください!
【5/12】DC教育協会 選択制DCの導入アドバイザー説明会を開催!
DC教育協会でDCの導入アドバイザーに興味がある方向けの説明会を開催します。
DC導入に興味ある方のご参加、お待ちしています!
【リニューアル】コンテンツバンクはこちら
コンテンツバンクへのアクセス方法が変わりました。コチラからご利用いただけます。
ドルコストアカデミーで学んで質と志の高いドルコストの伝道師を目指そう!
ドルコスト協会のミッションである質と志の高いドルコスト伝道師を育成するためのドルコストアカデミー(テキスト版)をスタートしました。
アウトプットまでがインプットです。学んだ事を、プロ向け勉強会で仲間に伝えて、質と志の高いドルコスト伝道師を増やしましょう!
【TOT7回達成】西原泰浩様が「じぶん年金ゲーム」を使う理由とは?
星野泰平ドルコスト研究物語を更新しています
【じぶん年金ゲーム】ユーザーの声をいただいてます
じぶん年金ゲームのユーザーの皆様から、推奨コメントをいただいてます。
こちらでご確認いただけますのでご覧ください。
じぶん年金ゲームは1ヶ月お試し無料なのでご活用ください。
ドルコスト小冊子が20万部を突破しました
ドルコスト小冊子の販売部数が20万部を越えました。
ドルコスト協会LINE公式アカウントのご案内
ドルコスト協会のLINE公式アカウントを作成しました!
会員コラムなどを更新した際に、おしらせをお送りします。
※記事更新メルマガは、段階的に廃止して、LINE公式アカウントからお知らせさせて頂きます。
※お問い合わせなどは、LINE公式アカウントではなく、今まで通りお問い合わせフォームから受けつけております。