昨日は、田中様の選択制DC丸わかりセミナーにご参加いただき、ありがとうございました!
合計439名のお申込みをいただき、非常に密度の濃いセミナーになりました。
田中様の資料も非常に密度が濃く、わかりやすく本当に素晴らしかったです。
田中様、素晴らしい資料の準備と情熱あふれるプレゼンテーション、お疲れ様でした!
DCスペシャリスト養成講座にも続々とお申込みいただいてます。
セミナー後の質疑応答も40件!のご質問・ご意見をいただきました。ほぼ田中様のグループコンサルに近い状況でした。
質問例を紹介しますので、ご覧ください。
*セミナー動画については、公開予定ですので少々お待ち下さいませ。
DCや選択制DCに関する質問例

- 個人拠出額は会社拠出額に関係なく自由に決められますか?
- 私学共済のある企業でも導入できますか??
- 会社がこの制度を導入した場合、現在個人型で積み立てをしてる従業員さんは、移行する型になりますか?
- 3年未満に退社した場合、会社に返還されるとのことですが、会社には益金として入る型ですか?
- この選択型DCは取次をすると手数料などが我々FPに入る仕組みですか?
- この制度ってまだ知らない企業さんって多いんですかね?
- DCの導入を取り扱いしている会社というのは、他にどんなところがあるのでしょうか?
- 3年未満退社の場合で、企業拠出+選択性個人拠出であった場合、企業に返還とありましたが、個
- 拠出分は本人に返還されないのでしょうか?
- 一人当たりいくらの手数料になるのでしょうか?
- 導入した企業の口座管理料?はどれくらいかかるのでしょうか?
- 法人に提案に行く場合、DC教育協会の看板で行くようになりますか
- 社労士、税理士にとってのメリットは何ですか?
- 既に導入している企業へのアプローチはどうしたらいいでしょうか
- 既にニッセイから導入している会社で、社長は加入できないと言われたらしいのですが、そんなことあるのでしょうか。
- 税理士や社労士とは、どのように提携をしているのでしょうか
- 税理士事務所さん自体も競合にならないのでしょうか?
- 中退共を導入されている法人さんにはどうアプローチされるのでしょうか?
- 提携する社労士さんや、税理士さんのには、どんなメリットがありますか?
- どんな課題を持っている社労士さんや税理士さんが提携を依頼する方とお考えですか?
- DCを導入する場合に活用できる助成金等はありますか?
- 学校現場に向けてアプローチしていきたいんですが、公務員にも選択制DC導入できるものなのですか?
- DCパートナーについてですが、医療法人などのドアノックとしても使って行きたいと思っているのですが、その場合、小規規模な法人にとっては導入コストの20万円は結構ハードルが高いと思うですが、導入時の自分のアドバイザー報酬は要らなければ、DCパートナーへの報酬5万円だけにすることなどは可能でしょうか?
- DCサポーターの仕組みを使うとメモログの機能も含まれるということでしょうか?(メモログが必要ない?)
- 現在企業型確定拠出年金を導入しているのですが、新たに選択制401Kの導入する場合、移管出来るのでしょうか?
- 他でDC導入サポートをすでに行っている場合、そこに所属しながらDCパートナーにも登録して平行して活動できるということでよろしいでしょうか?
- 個人型をされている方は移換又は運用指図者の選択ができると思います。来年度からは併用も可能になるので、個人型されている方の特別な説明が必要になるかと思います。
- そもそもの継続報酬600円の仕組みがわかりません
- なぜマッチング拠出の方が選択制に比べて銀行にメリットがあるのでしょうか。その仕組みを教えて頂ければ幸いです。
- 先ほどお話していた、パートナー報酬、信託手数料、その他諸々、かかる手数料の総額と、企業でコスト削減できた社会保険料を比べた場合、メリットが出ない場合もありますか?
DCの実務で役に立つQ&Aは、今後の田中様の公開コンサルも含めて、Q&Aサイトを構築します。
このサイトはDC実務に関する日本最高品質のナレッジベースになります。
DCパートナーのアドバイザーの方々は、Q&Aサイトでも色々とDCに関するよくある質問を見ながら効率よく学ぶことができますので、楽しみにしてください。
事務手続きに関するご質問もいただきました。事務手続きについては、別途ご案内しますので、少々お待ちください。
田中様のDCスペシャリストページのクチコミが累計291件になりました!

田中様のDCスペシャリストページのクチコミ件数も、累計で291件になりました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
税理士や社労士に自己紹介する時も、この様なページがあると、信用度が上がります。
DCスペシャリスト養成講座の受講者は、作成できますのでご活用ください。
田中様のデイリーグループコンサル受講について

DCスペシャリスト養成講座受講後、DCパートナーにアドバイザー登録いただくと、田中様のグループコンサルを受講いただけます。
昨日の質疑応答も、ほぼ公開グループコンサル状態でした。
講座でないと学べないような社労士との提携方法や、中退共導入企業へのアプローチ話法なども披露いただきました。
DCパートナーにご登録いただくと、他にも色々なメリットがあります。
- 田中様のデイリーグループコンサルに参加可能
- 導入事務作業の代行サポート
- 税理士/社労士/保険募集人などへの紹介料支払い対応(共同募集しやすい)
- わかりやすい!高額!アドバイザー報酬は加入者1人600円/月スタート!
- 努力に応じてステップアップする報酬システム
- 導入企業への提示価格は、企業ごとに調整可能!(ご自身の手取りを調整してください)
- DCサポーターの優遇利用 (DC導入企業には無料で提供、DC教育のみ担当する企業には1人100円/月)
- 導入時料金は最低5万円まで下げることが可能。(それでも後で44000円はSBIから紹介料入る)
- サポートメンバーには、導入時&継続サポート報酬お支払い
- 正しく楽しいDC教育を広める仲間とのネットワーク
DCパートナーのアドバイザー登録については、近日ご案内しますので少々お待ちください。
DCパートナーのアドバイザー登録をご希望の方は、DCスペシャリスト養成講座の参加が必須になっています。
田中様のグループコンサルを受講したい方のご参加、お待ちしています!
【10月20日までキャンペーン!】大企業にも次々決まる「田中式DC提案法」を習得!DCスペシャリスト養成講座【11000円割引】

選択制DCのトッププレーヤーの田中大生様から、全員加入で次々と決まる田中式DC提案法を学びませんか?
2019年末時点なので3年ほど前のデータになりますが、田中様の実績は以下の通りです。(DCの継続教育のみの会社も含む)

田中様は最近だけでも、450名・330名規模の企業に続々とDC導入を決められています。

田中式DC提案法は「型」になっているので、誰でも習得できます。
田中式DC提案法の型をマスターすることで、数十名から数百名規模の企業まで、DCを導入できます。
皆様のご参加、お待ちしています!
■日時:
オンライン開催:2021年10月26(火)、27(水) 10:00-17:00
大阪開催: 2021年11月24(水)、25(木) 10:00-17:00
東京開催:2021年12月2(木)、3(金) 10:00-17:00
第2回オンライン開催:2021年12月14(火)、15(水) 10:00-17:00
*11月大阪会場に申込の方は10/26,27のオンライン開催にも参加可能です。
*12月東京会場に申込の方は12/14,15のオンライン開催にも参加可能です。
席数は残りわずかです!ご参加お待ちしています!
【使命】つみたて投資で日本を笑顔にする【重要】
つみたて投資協会の使命(ミッションステートメント)と行動原則を、更新しました。
つみたて投資協会のミッションは、「つみたて投資で日本を笑顔にする」です。
【DCED】DC導入事業が盛り上がってます!
DC導入事業が盛り上がってます。日々の活動報告はDC教育協会のサイトにて更新中です。
ご覧ください!
【5/12】DC教育協会 選択制DCの導入アドバイザー説明会を開催!
DC教育協会でDCの導入アドバイザーに興味がある方向けの説明会を開催します。
DC導入に興味ある方のご参加、お待ちしています!
【リニューアル】コンテンツバンクはこちら
コンテンツバンクへのアクセス方法が変わりました。コチラからご利用いただけます。
ドルコストアカデミーで学んで質と志の高いドルコストの伝道師を目指そう!
ドルコスト協会のミッションである質と志の高いドルコスト伝道師を育成するためのドルコストアカデミー(テキスト版)をスタートしました。
アウトプットまでがインプットです。学んだ事を、プロ向け勉強会で仲間に伝えて、質と志の高いドルコスト伝道師を増やしましょう!
【TOT7回達成】西原泰浩様が「じぶん年金ゲーム」を使う理由とは?
星野泰平ドルコスト研究物語を更新しています
【じぶん年金ゲーム】ユーザーの声をいただいてます
じぶん年金ゲームのユーザーの皆様から、推奨コメントをいただいてます。
こちらでご確認いただけますのでご覧ください。
じぶん年金ゲームは1ヶ月お試し無料なのでご活用ください。
ドルコスト小冊子が20万部を突破しました
ドルコスト小冊子の販売部数が20万部を越えました。
ドルコスト協会LINE公式アカウントのご案内
ドルコスト協会のLINE公式アカウントを作成しました!
会員コラムなどを更新した際に、おしらせをお送りします。
※記事更新メルマガは、段階的に廃止して、LINE公式アカウントからお知らせさせて頂きます。
※お問い合わせなどは、LINE公式アカウントではなく、今まで通りお問い合わせフォームから受けつけております。