ドルコスト平均法ゲーム インストラクターの坪根さん インタビュー

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2人目のドルコスト平均法ゲームインストラクターに認定された坪根さんのインタビューを紹介します。

こんにちは。2人目のドルコスト平均法ゲームインストラクター認定、おめでとうございます!どういう風に、ドルコスト平均法ゲームを利用されてるか教えていただけますか?

 

ありがとうございます!私は元証券会社出身で、今はIFA事業を展開している「ひびきフィナンシャルアドバイザー株式会社」の福岡支店で投資のアドバイスの仕事をしています。

ドルコスト平均法ゲームを使って、これまでは、投資信託の積み立て投資の提案につなげていました。変額保険については、募集資格も取ったので、これからご提案しようと思います。

私の場合、ゲームを使う相手の年齢に応じて、2つの使い分けをしています。

1つは50代くらいの退職金をこれから受け取る世代です。

イメージとして、既存の金融機関で取引していて、子供が大学卒業したり、大学3年生位で肩の荷が下りて余裕が出始めた世帯です。

ゲームをしてもらい、積み立て投資からスタートしてもらえば、数年で退職金が入ります。退職金が入った時に、すぐお取引というのは、難しいかもしれませんが、その前から積み立てでお取引いただいていたら、ご相談も受けやすいと思います。

ですので、今、50代前後の方にゲームを通じて積み立ての魅力を知ってもらい関係性を築いておくことで、これから毎年退職金の案件が定期的にどんどん発生する状態にしようと考えています。

50代の人に積み立て投資を提案している人は、ほぼいないと思うので、ライバルもいなくて、すごくチャンスだと思います。

 

なるほど。毎年、退職金のご相談が複数入ってくると、すごくいいですね。その世代は、退職金だけでなく、相続も起こりそうですし。もうすぐまとまった資金が入りそうな方に、その前から積み立てで関係性を持っておくのは、良い戦略ですね。

少し前になりますが、電通が「団塊世代の退職金に関する意識調査」を行いました。その調査によると、退職金や相続などのまとまった資金が発生した時の相談相手として選ぶ基準として最も多かったのは、「金融商品の豊富さ」や「家の近さ」ではなく、「すでに取引がある」という選択肢でした。

普段から取引があると、大きなお金が発生した時も安心して相談しやすいのでしょうね。今、種を蒔いている坪根さんの今後の展開が楽しみですね。

ありがとうございます。私も楽しみなんです。

もう1つの属性は30代前後の世代です。この世代にはストレートに、積み立て投資を伝えています。自分が証券会社にいた時は、絶対に提案しませんでしたが、今は考え方が180度変わりました。

私は今30歳ですが、同世代にもすごく反響がありますよ。また、30代前後だと積み立て投資に絡んで、保険の見直しの案件も出てきます。実際に、ゲームを始めて20-30代のお客様が増えました。

今はほとんど提案してませんが、今後はこの世代には変額保険も1つの選択肢として、ご提案しようと思っています。

整理すると、50代前後は退職金の前のリレーション構築、30代前後は保険の見直し等も絡めた提案になります。

 

ゲームをして得られたこと

なるほど。目的がはっきりしていていいですね。坪根さんがゲームをして得られたことは何ですか?

一番はご紹介が出ることですね。普通、値下がりのリスクがある商品は紹介が出づらいです。私も証券会社にいたので、その辺は当たり前と思っていました。しかし、ゲームをしてもらって「考え方」を教えると紹介が出ます。

この間も、50代でもうすぐ既存客で証券会社で取引している方に「ドルコスト平均法ゲーム」をしてきました。「下がったら悪い」としか見てない方です。

何度下落のメリットを説明しても理解してくれませんでした。しかし、ゲームの終盤になってくると、「へ〜、そういうことか!」と理解してくれました。今度は、この方の妹さんも交えてゲームする予定です。

ご紹介が出るというのは、つまり普通にしていたら出会えない人と会えるということです。これは今までの証券営業ではなかったことでした。

 

後はまだこれはまだ数回ですが、イベントを主催してる人に「ゲームやりません?」と言うと反応が良いです。

これもご紹介と同じで知らない人に出会えるのでいいですね。

参加費をいくらかとって、それを主催者の方に全てあげています。

 

なるほど。坪根さんは、ゲームを使い始めていきなり某保険会社の職員数十人にゲームを開催したり、山口から鹿児島まで飛び回っていると伺っています。すごい企画力と行動力ですね。

次に、ドルコスト平均法ゲームを運営する上で注意点はありますか?

 

まだゲームに慣れてない時は、最初の計算のところの説明はしっかりした方がいいですね。僕も最初の頃に50人弱でやった時、記入の仕方をあまりしっかりできていませんでした。

そうしたら、途中で「今、いくら?」みたいな声が結構出てきて。最初の説明は重要だと思います。

今はあまり大人数でやると大変なので、10名前後にして2人1組でやっています。そうすると答え合わせも楽です。

あと、途中で書かなくなる人もいます。そうすると、終盤のワクワク感が伝わらないので、残念だなと思います。

 

なるほど。最初の記入はちょっとつまずきやすいところですね。実は、その点については、私も感じてまして、新しいルールを作りました。

今度のルールはクイズ形式です。今までは選んだ商品の成績を競うゲームでしたが、そうすると、どうしても勝ち負けがついたり、損をして苦いイメージがついてしまう人も出てくるからです。

そこで、投資する商品を選ぶのではなく、「どの商品が儲かるか」を予想するクイズのルールにしました。具体的には5年目、10年目、15年目、20年目の上位3つの商品の成績を当ててもらいます。

ですので、記入をするとしたら、全員で1つの銘柄でOKです。記入は積み立ての仕組みを覚えてもらうためなので。

この新ルールですが、何名かの方からご報告をいただいていますが、「より気軽になった」と好評ですよ。

私がお勧めなのは、1回は記入をしないで、最後まで5分程度で行なってから、「それでは次に、実際に記入して計算の方法を覚えましょう」と言って、2回目に少し記入してもらう方法です。1回ゲームをしているので、イメージを持ちやすいのと商品も1つでいいので、非常に記入がスムーズになります。ヘルプサイトに解説もあるので、ご覧ください。

 

なるほど。新ルール面白そうですね。試してみます!これからは、先ほども言いましたが、退職金などのまとまった資金が毎年生まれる状態にしたり、 職域での展開や色々な人と協業して展開していこうと思っています。すごくワクワクしています。

私はこれまで、お客様の為の説明ではなく、自分が売りやすいセールストークで売ってる人を大勢見ました。例えば、ある営業の方は、積み立て投資の説明で過去のチャートを見せて「10倍になってます!」とか自信満々に説明してるんです。

それを見て、「いやいや、それは一括投資した場合の成績でしょ!」と。積み立て投資だったら、商品が10倍になっても投資の成績はそこまでいきませんから。

また、「そんな説明をして、これから下がったらどうするんだ!」と思ったわけです。全然、積み立て投資の特徴やリスクの説明をしてないわけです。

ドルコスト平均法ゲームをすると、これまで説明されてこなかった積み立て投資の特徴に気づき、喜んでもらえます。「こんな話、聞いたことない」と思ってもらえば、それが付加価値にもなります。

だから、僕はドルコスト平均法ゲームをやる意義があると思っています。売りやすい説明ではなく、本当の特徴を理解してもらってお客様になっていただくのは、私も嬉しいし、すごく価値があると思っています。

 

なるほど。その通りですね。私もその点はすごく危惧しているのですが、今の積み立て投資の説明は、はっきり言って、何もその特徴やリスクを説明してないんですね。だから、私はドルコスト平均法検定を始めました。

売り手が売りやすい説明ではなく、きちんとお客様に特徴を理解してもらう説明をする人を増やす必要があります。まさに、坪根さんの様なマインドの方ですね。

ドルコスト平均法ゲームはその為の強力なツールになりますので。それでは、本日はどうもありがとうございました!

  

いかがでしたでしょう?

目先の数字を追うのはもちろん大切ですが、数年後を見越して積み立てで種をまくという新しい金融商品仲介業者のスタイルが確立されそうな予感がしました。

坪根さん、どうもありがとうございました。

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